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壺猫

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長屋

最近のこと、近所のアパートが建て替え工事をしていて、今度は重層長屋になるという。
長屋? 長屋って落語に出てくる、あれのことかしら。まさか。いや待てよ、いまどきはレトロな長屋が人気なのかな?
つい先ごろまでは、こうした疑問が湧いた時はすぐに電話の前に座りこみ、誰彼に電話をして教えてもらっていた。ついでによもやま話で長電話となったり賑やかだった。今は、そうはいかない。様変わりした。
第一、電話がはっきり聞き取れない。相手は脳梗塞の予後で発音がはっきりしない、こっちは耳が遠くなっていて音が滲んで聞こえる。で、電話はさっぱりと諦めて留守電にセットして出ないことにした。これはおれおれ詐欺から身を守るための方法ではあるけれど、詐欺の心配よりも、息子たちを安心させるのに役立っている。大丈夫よ、出ませんからね、というわけだ。
ところで長屋は、グーグルで検索、ものの2、3分で解明されました。
共同住宅とは、階段・廊下・玄関・ホールなどを共同で使う住宅。マンションなどのことだ。
長屋というのは、共有部分を持たない住宅だという。直接道路に出る。知らなかった。重層長屋は一階と二階で一軒分となっていて内部に階段がある。要するに連結二階家。
それではアパートとはなんだろう。これは木造共同住宅で、鉄筋だったらマンションらしい。突き詰めてゆくといい加減な部分もあり、時代によって変化してゆくものでもあるらしい。
だったらいいなあ、重層長屋がレトロなご隠居さん時代のテイストを引き継ぎながら、最先端の電波設備を入れて暮らし始めたら、今時の人たちは縁台の代わりの何かを生み出すに違いない。
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