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古 代 和 歌 集 
恋心を孤悲と詠む万葉びと

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内 容 紹 介

万葉集が書かれた当時、用いられていた漢字の使い方、使われている場所などに注目、精密な考証を展開する。
前編=万葉集仮名点描 後編=八代集四季歌の配列点描
著者の序に、点描としたのは体系的な論述ではないことを示した心算であり、各々独立した論文であるが、孤立するものではない。
各論を通してみることで、全体像が浮かび上がれば望外の喜びである、と記している。

たとえば、恋を恋という文字で表記せず、孤悲と記し詠む万葉時代の歌びとは、単なる当て字ではない、深い思いを文字に乗せていたのではないか、という考察。
後編では、八代集の歌集に集められている歌が、ある意図のもとに順序を決められて並べられているという論説。
歌一首を単独にとりあげて解釈するのではなく、前後の句との流れをとらえることで、絵巻物のように見えてくる雅(みやび)な世界がひろがる。本書は、教師生活の傍ら、生涯の仕事として取り組んだ作品。


著者

長友文明 (ながとも ふみあき)
1911年(明治44) 宮崎県に生まれる。
1933年 日本大学 卒業
旧制高鍋中学校に勤務中、兵役召集を受ける。
戦後、宮崎県立高等学校の教師として、高鍋高等学校・妻高高等学校の国語教育に当たり、延岡養護学校の初代校長を最後に1971年定年退職。
平成元年 教育功労により、春の賜杯(菊紋木杯五号)授与
1999年(平成11)没

書誌情報

単行本 ハードカバー   207ページ
価格  ¥ 1785
ISBN-13: 978-4998075707
サイズ 18.4 x 13.4 x 2 cm

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