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壺猫

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集団的自衛権

安倍政権は、発足当時からコレを決めたかった。大多数の国民が、どれほど嫌がろうとも、問答無用で決行するつもりだった、と私は思う。しかし、憲法第9条を守ろうとする堤を乗り越えるためには、正統な手続きが必要である。憲法改正のための長い時間がガマンできない、なんらかの事情を抱えているにちがいない。安倍政権がしたことは、サギをカラスと言いくるめる、言葉の綾を用いた狡いやりかただった。七月一日に閣議決定したとたん、ニュースの表から素早く身を隠し、この決定に伴う諸々の法律づくりに励んで喜色満面である。昨今のテレビの報道は、信ずるに足らぬ電波汚しだが、決めた瞬間から、安倍、高村などの閣僚の表情が一変した様子を、そのまま映し出した。これは、憲法第9条を破棄したも同然の暴挙。コレをやったら、日本は国家として顔見せできないと思わないか。国家として認められない、と思わないか。恥ずかしい、では済まないのだ。
3.11のときの、略奪も起こさなかった日本人。サッカーワールドカップで、ゴミ拾いをした日本のファンたち。世界中が温かいまなざしで見つめてきた日本が、コレで一変するのだ。大東亜戦争を起こすときに、平和のためと発言していた戦犯政治家と、どこが違うのか?
国民が考えをつくし、この危機から国民自身を救い出すために、これから先の多くの人の発言が大切だと思う。黙って眺めて、「でも、しょうがない」と呟くのだけは、止めませんか。
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