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Jul 2017

大汗

大変だ。7月が半分過ぎてゆく。予定通りに進めようと頑張っているのに進むのは日数ばかりとは、大汗だ。
月末には、一旦帰宅します。これを区切っておけば暑さも忘れて仕事がはかどるだろう。
大変だ。7月が終わりに近づいた。クソ暑いが暑さなんざクソ食らえだ。しかし。
飲み明かした翌朝、横倒しの酒瓶から目を背け、うつ伏せの婆友をまたぎ損ない転げてのち再起、
コーヒー豆を挽く人生の味わい。
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葛きり

梅雨のうちとも思えぬ暑さ。葛きりを冷やして楽しんだ。蜜の小袋がセットになっている簡単なもの。食べ終わってから、なんかヘン、なんか違うなあと後味を吟味したが、全く自信がなくなっている昨今である。好物を味わっても、昔はもっと美味しかった、とか、こんなじゃない、とか感じてしまうのだ。これは自分の舌が変化したに違いないことで、文句を言っても仕方がない。
包装のポリ袋を片付けて、ふと裏面を読んだ。原料=こんにゃく。え”!である。葛きりはこんにゃくだったのか。100%こんにゃくだと!
なんと私はこんにゃくに甘い蜜をかけて食べたのだ。こんにゃくならこんにゃくと書け! 刺身こんにゃくは好きだけれど、葛だとごまかされて食べたとは興ざめも甚だしい。冷え切った怒りに沈んだ。
深夜になっても怒りは収まらず、友人にメールで訴えた。
彼女も最近、似たような経験をしていた。わらび餅の原料が100%タピオカだったそうだ。他の名前で言い切るところが不敵だ、とメールが返ってきた。
私たちはこのあと、片栗粉について語り合った。片栗粉の原料は馬鈴薯の澱粉で、本物のカタクリの根ではない。このことは以前から知っていた。カタクリは今、季節の花として鑑賞の対象であって、根を使って片栗粉を量産するほどはない。わらび餅も葛きりも、料理法だけ受け継がれて生産され、名前だけ付けているのかもしれない。探したらまだ出てきそうだ。しかし、今もしっかりと作っている吉野の本葛の味を思うと、うなだれるしかない。
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都議選

今回の都議選は、一見、自民党惨敗に見えるけれど、本質は自民党系列内のケンカに、どっちが勝ったかということではないのかしら。だって小池百合子さんはもともと極右で日本会議のメンバーに名を連ねていた人です。
すごいことは民進党が見るも無残なやせ細りようで、これは今までの野田何某以下一統の行いをたどってみれば当然の結果でしょう。その点、今回の選挙では、安倍政権を完全否定し、民進党を無視した都民の判断は、当を得ていると思います。共産党の躍進は当然で、もっと伸びてもよかった。
池上彰さんがテレビで公明党の高木陽介氏にインタビューをしていました。学会の人々の態度を数々の具体的な例をあげて指摘したのち、公明党は「与党でいたいんだなあ、という印象を受けますが」と問いかけましたが、高木という人は実に曖昧な表情で返事らしい返事をまともにしませんでした。
いつものことですが公明党は今回も過半数を確保するための重要な役割を担いました。我々がいなかったら過半数にならないでしょ、と強い側へひっつくのです。裏切りなどという人間らしい感覚は持ち合わせていません。彼らはまともに個々の思考力を持ってはいない、アンダーコントロール下に置かれた集団なのです。上からの指示があれば、この人はいい人ですから投票して、と遠隔地からでも再三頼んできます。洗脳されきった集団の票を集めてコウモリとして議席を確保する。今回の選挙でも都民ファーストはコウモリを利用したので、お互いに惹かれて一緒になったという、馬鹿馬鹿しい成り行きでしかない。くそくらえ、だ。
ところで池上彰さんは、昔NHKでニュースを読んでいた時期がありました。この人は、なんでこんなに情けなさそうな表情をしているんだろう、よほど意に染まない原稿を読まされているのかな、と感じていた、そういう人でした。ところが子供向きに時局を解説する役割に変わってから楽しそうな表情になりました。スンニ派とシーア派の違いなどを生き生きと説明しているので、本当は元気で明るい人なんだなと見直した。やがて独立してジャーナリストとして活躍するようになってから再び表情は変わり、背筋の伸びた強い意志が表情に表れた。自分の考えを自分の責任において発する覚悟と勢い、精神力が伝わってくる。そういう人になりました。今回、公明党の高木氏への質問は、公明党の本質をついたもので実に気持ち良いものでした。
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