ガウディ その建築への招待
07-01-11-11:02-
『ガウディ その建築への招待』 本文著者 JUAN-EDUARDO CIRLOT 写真 PERE VIVAS / RICARD PLA 発行 TRIANGLE POSTALS 2002年 192ページ 140mm ×140mm
シルロット(1916〜73)は、芸術評論家、詩人。本書には、ANTONI GAUDIの全作品が出ている。
サグラダ・ファミリア贖罪寺院(Temple Expiatori de la Sagrada Familia)は、ガウディが1914年から亡くなる直前まで没頭していた未完成の大殿堂。彼は1926年、74歳のときに路面電車にはねられて、この怪我がもとで亡くなった。初期の作品から順に眺める全作品から、最後の作品、そして電車にはねられたことも含めて、すべてが彼であると思った。この本を手に、バルセロナに行きたい。
シルロット(1916〜73)は、芸術評論家、詩人。本書には、ANTONI GAUDIの全作品が出ている。
サグラダ・ファミリア贖罪寺院(Temple Expiatori de la Sagrada Familia)は、ガウディが1914年から亡くなる直前まで没頭していた未完成の大殿堂。彼は1926年、74歳のときに路面電車にはねられて、この怪我がもとで亡くなった。初期の作品から順に眺める全作品から、最後の作品、そして電車にはねられたことも含めて、すべてが彼であると思った。この本を手に、バルセロナに行きたい。