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余寒

お彼岸が近づいた。武蔵野の冬は乾燥し、春先の強風に悩まされる。この時期に、春の到来を知らせてくれるのは雨である。花や木の芽がと思うでしょうが、それは昔の話。今時代は人工的な装飾品的耐寒草花が出まわり、季節の便りになり難い。12月、1月、2月だって、道路際に置いたプランターに赤や黄色や派手な花が置いてある。育てているのではない、買ってきて置いているだけの消耗品。私は、これはあまりにも花に気の毒すぎて出来ないので我が家周りはまだ殺風景だ。
変わらぬのは雨である。春雨、小雨。まだ水が上がらないうちにと、気になっていた一本のサツキを植え替えておいた。このサツキの根が嬉しがっているでしょうと雨を喜ぶ。先日の大雨では息を潜めていた壺のメダカたちが、密やかな雨脚に呼ばれるようにして水面に上がってきました。
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