文房 夢類
文房 夢類
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読書の当たり外れ

夢類の制作にかかり切りになっていたお陰で、本がたまってしまった。端から読んでゆく。が、感想を書くに至らぬ本も多い。『事件屋稼業』を2冊読んだ。1巻2巻では動かなかった家主の歯医者が活躍する。人物の土台がしっかりしていて、谷口ジローの絵がいいから、ちょっと古いが、許してしまう。
こう言うのを読みながらワインはよい梅雨時の夜。
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