文房 夢類
文房 夢類
myExtraContent1
myExtraContent5

途絶電波世界の闇

久しぶりにairmacが復活して、ネットワークに接続できた。ザルに上げられていた魚が水に放された気分がした。突然、切れたのではなかった、前兆があり、ひとつだけつながらないサイトが出た。翌朝、全滅していた。私ができることは再起動だけで、それ以上のなにか、つまり手当たり次第にかき回すと、悪化するだけだという経験則が身についているので、救援を待つことにした。太重斎が頼りである。遠隔地にいるが、これこそ電波のお陰でつながるのである。有線でリモコン指示を受けて解消した。
島流しになったとき、一つだけ持っていくもの、何? という遊びでは、最近はパソコン、スマホが候補に挙がるが、自宅やオフィスにいても、これが切れた途端に島流しに遭ったようなものである。24時過ぎまで使っていて、朝一、寝ぼけ眼で立ち上げるのが 4時30分くらいだから、ほとんどクリンチ状態だ。今日から再びクリンチだが、たまにブレークしてみよう、気持ちの洗濯ができたように感じている。
myExtraContent7
myExtraContent8