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コロナの影響、メダカにも

2月末から9月に入った今日まで、徹底的引きこもり生活をしてきた。
図書館へ行かず、スーパーにもいかない。生協と通販、基本的には非常時のための備蓄が活躍する日々であった。
それはともかく、朝から晩まで在宅であるために、結果としてメダカの世話が念入りになった。夏の終わりだ、これから木枯らしの季節が来るまでの間に、この夏に生まれたメダカたちの体力をつけてやらねばならない。
無事に冬を越して春を迎えますように。
ところが大変なことになった、増えすぎたのである、せいぜい500匹くらいだったのが、軽く3000匹を超えてしまった。もっといる。
ついに業務用の餌を買った。知らぬ間にメダカが人気者になっており、改良品種が次々に登場している。三色だったり、銀色やスケルトンもいる。
今まで粗食に耐えてきた我が家フツーのメダカたちが、卵をどんどん産む餌などをもらい、生育の早いという稚魚用の餌をもらい、というよりも通販で買おうとすると、どの餌も優れた効能を持っており、普通の餌などは売っていないのである。
色揚げと言われても、黒っぽいメダカたちが、この餌を食べてたってどうにもならないが、手に入る餌を与えてしまう。結果、猛烈大量に産卵し、大量の稚魚の面倒を見ることとなり、今は水面いっぱいのメダカにたじろいでいる有様だ。
赤ちゃんメダカの時から、「ぐんぐん育つ」と謳われている餌を食べ続けると、たしかに早く大きくなる。が、大勢の高校生メダカたちを前にして、不安がよぎる。これで大丈夫かな?
植物の場合は、これは良くない育て方なのだ。栄養たっぷり、至れり尽くせりで育てると、確かに柔らかく美しく育つが、根が浅くて風に倒れる。時々、水が欲しいっ という状態にしてやると、地中深く根を張ってゆくのだ。
来年はパンくずや、鰹節の粉などを食べさせよう、今までのように。
『自由と規律 イギリスの学校生活』池田潔著 の中で、寄宿舎で生活する少年たちの食事が詳しく出ていた。それは、非常な粗食であり、少量だった。これはわざと、そうしているのだった。
また、お寺の若き修行僧たちの食事も粗食だ。これらは、何か意味があることではないか。
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