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内なる治癒力

内なる治癒力』とは、本の題名。1990年創元社発行のTHE HEALER WITHIN の訳本で、著者はハーバード大学の精神科の先生たち。
体というものは自発的に治ろうとするのだなあ、ということを書こうとして突然、思い出した本の名だった。この本の内容は忘れきっている。読んだには違いない。
不経済にもほどがあるというもので、せっかく読んだ内容を忘れてしまう。ま、食べ物だって大半は放出してしまうのだから理にかなっているのだろう、気にしない、気にしない。
30年も昔の本を思い出したきっかけは、医者にかからず治癒した事例が二つ重なったことだった。
ひとつは、当ブログにも書いたことだが、9月の初めに庭で転び、膝を痛めた予後のことだ。しゃがめない、足を引きずって歩く。そんな日々が続いていた。
なるべく使わないようにして、でも少しは使って暮らすうちに、次第に2、3キロ歩いても平気になってきた。やがて、この2、3日は膝をついて雑巾がけができるようになった。
あらら、治っちゃった、と思った。
もう一つはマルオの皮膚病が治ったことだ。
外猫のマルオは下腹全体が丸裸、赤裸。つまり何かの故障で毛が生えない。暇さえあればお腹を舐めている。気づいてから4年くらいになるが、この夏に突然、一気に快癒。
純白のおなか。こんなに綺麗だったのか、と驚くほど綺麗な毛並みに目を見張った。
薬をつけてやったわけでもない、何もしなかった。もちろん病院とは無縁であった。
ただ、毎朝、毎日、毎夕、声をかけて触ってやり、十分に食べさせ、寝場所を確保してやり、ブラシングを続けてきた。ブラッシングは、衣食住の衣の部分だろうか。
マルオの場合は、自分の内側から治癒力を立ち上げたんだと思う。
私の場合は、無理に使わないようにした、というだけのことだったが、膝の気持ちになったことで膝が治る気になったのだろう。
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