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今年のメダカ

今年のメダカ。メダカの季節が終わろうとしている。
ビオトープで越冬したメダカたちは、アライグマに襲われて半減し、ハシボソカラスに狙われて、さらに数を減らした。
その後産卵期を迎えたメダカたちを世話して、増やして育ててきた。折しも新型コロナウイルス来襲という大事件に遭遇して、引きこもりの日々となったために、卵も稚魚も、大人のメダカたちも手厚い世話を受けることとなった。
本来なら熱帯魚店の店頭で餌と産卵用のホテイアオイを買うところだけれど、引きこもっているので通販で手に入れた。ホテイアオイは、なんと北海道からの空輸であった。一緒にタニシも買った。
5月から始めて6月7月、そして8月が終わろうとしている。今年は1日も欠かさず目をかけてきたおかげで、メダカの親も子も、空前絶後の大家族となった。
養育用の小さな容器、私はプラスチックの書類用の引き出しを流用している、このナーサリーで中学3年か高校生程度に育ったメダカを、ビオトープに放してやる。
このとき数を、卒業生の数を数えて記録する。 日によって卒業生の数はまちまちで、6匹、12匹という日もあれば、145匹 207匹という日もあった。大人のメダカに混じっても、十分生きて行ける大きさの子メダカたちだ。
あまり小さいと、親メダカに食われてしまう場合が多い。そのために卵を取り分けて孵化させて育ててきた。
今朝、その合計卒業生数が2562匹となった。おめでとう、みんな猛烈元気。
はじめは2〜3ミリ、成魚でも3〜4センチのメダカだが、それぞれ一つの命、貴重な命を授かった生きものだ。ヒトだってメダカだって、2〜3ミリの時代があってはじめて、今がある。だから目を凝らして数える。
これから秋に向かい体を作り、越冬に耐える体を作っていく。よく見ると私が手をかけた子ではない、自然のままに生まれて生き抜いてきた小さな子が相当混じっている。
タニシは10匹買ったのだが、大豆粒くらいの子タニシが、あちこちにいた。


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