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金魚藻

立冬も過ぎて水が冷たくなってきた。
メダカが無事に冬越しできるように、水底の砂地の上に平たい石と高さのある石を組み合わせて隠れ場所を作った。
暖かい日差しの日には出てきて、寒い日には隠れるためのシェルター。
夏の間に株が増えた金魚藻は、戸外では枯れてしまうので、一株だけ部屋に入れて、残りは処分した。
一番小さな金魚藻をペットボトルの上半分を切り落とした中に入れて、きれいな水を満たし窓際に置いた。
これから冬の間じゅう、葉の何倍も長く伸びた繊細な根が目を楽しませてくれるだろう。
と、もっともらしいことを言いながら眺めていたら。
何かが動いているのである。
ん? 何だ?
しかし最近は、めっきり自信が失せており、つまり自分自身に対する信用がなくなっているのだ、
何かおかしい、というときは自分を疑うようになっている。ヒトのせいにはできない。大した方向転換である。
というわけで、乱視が進んだな、と断じて一件落着。
ところが一夜明けて見たら、つまり今朝のことだが、赤いのや黒いのが動いている。乱視では色はいろいろにはならないだろう。
虫眼鏡を振りかざして発見したのは、ボウフラだった。
それもヒトを刺しにくる蚊の黒いボウフラと、真っ赤な細いボウフラ、これは刺さないけれど猛烈繁殖するのだ、
これらが混じって元気いっぱいであった。
この寒い時期に、なんということだろう。10匹や50匹ではない、もっといた。
ここで過去形にしたのは、たった今、処分したからである。排水溝に流すと蚊になってしまうからバラの根元に撒いた。
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