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汚濁の流れに沈む宝石

若い頃は新聞を2紙とっていて、日経新聞を夫が持って出勤し、一紙を私が読んでいた。
海外生活の時は新聞配達ではなく買いに出ていたが、情けないことに三面記事ばかりを追い、翌日の新聞になるのだった。
どうしてもっと勉強しなかったのだろうと悔やまれてならない。
今はネットと繋がっているおかげで国内外の新聞がよりどりみどり、各紙の社説を比較して読むことができる。コラムもたくさん読める。

お気に入りの新聞ばかり読んでいるとバランス感覚を損なうので満遍なく読むことにしているが、どの新聞社にも、まことに優れた人材が潜んでいることに気づいた。
読売新聞のコラムニストの静かな佇まいの発する光に宝石を見つけた思いがした。こう言う書き手がここにいるんだと思いつつ読む。
今朝の産経新聞の社説は、他紙が指摘しない点を堂々と述べていた。こんな書き手が、というか目を持っている人がここにいるんだと思った。
 紹介すると「政党は政見を同じくする集団でなければならない。直面する課題への解答を一致して公約に掲げなければ、政策の発信力は乏しい。ましてや受け皿は作れない。
       「排除の論理」が野党敗北の理由と言わんばかりの批判もある。理念や政策で政権を争う民主主義の本質を顧みない、筋違いの議論である。」
看板で中味を決めつけてはいけないと、改めて身仕舞を正した。
 



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