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晩白柚

鹿児島の友達から晩白柚を1個、貰った。バンペイユと読む。
初めて見るもので、びっくりした。直径20センチを超える巨大みかんで、ギネスブックに登録されている世界最大級の柑橘類だという。
見た目は夏みかんそっくりだが、夏みかんより肌触りが柔らかく、弾力がある。
窓辺に飾ったら2部屋続きの空間がみかんの香りで満たされて、身も心もほんわか。すっかりくつろいでしまった。
マレー半島が原産地で、これが九州に伝わり、今では熊本県八代が名産地に育ったそうだ。
長持ちするみかんで、約ひと月は眺めて楽しめるというが、我慢なしの私は早速賞味。
さっぱりとした上品な味わいで、なにしろ大きい房だからフルーツサラダに入れても見栄えがする。
同梱の解説書に従い、果肉と表皮の間にある白い部分を料理した。この部分は、みかんを剥いたときに出る白い筋と同質のもので、
海綿状の白い部分は、なんと厚みが2センチ以上ある。ものすごい厚み。これを熱湯につけて云々、やがて3日ほど天日に干した。
干し芋づくりのように天日に晒したのは私のアイディアで、猛烈甘くして砂糖漬けにする方法が一般的らしい。
一見、生姜糖に見える出来上がりだが、好みの薄味なので甘さは仄かなものに仕上がった。
ところで、この白い部分、いつも邪魔にされている白いところに、ビタミンPがあると知った。
ビタミンPの働きは、なかなかのものであるという。
例えばビタミンCと協力して毛細血管のメンテナンスを行い、肌の老化を防ぎ、シミ、シワを遠ざける。
脂肪分解力があり、中性脂肪を抑制。動脈硬化を防ぐ。
ビタミンCを守り、安定化させる。
これはなかなか良いので、ぜひ広めて熊本応援に加わりたいと思います。
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