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3・11が近づいて

福島原発大事故から5年目の3・11が近づいた。この日を記念日化して恒例の行事に組み入れて欲しくない。
東日本一帯が襲われた大津波の被災者は、その日のうちから言ってきたように必ず再起する。いままでどれほど苦難の道であっても乗り越えてきた歴史的実績があるから言えるのだ。ただし、俗に言うとおり「火事を出したら三代」であり、孫の代まで影響するのは覚悟しなければならない。それでも必ず立ち直る。
ところが福島原発事故はちがいます。記念日どころか、今現在進行中の事故なのだから、3月になったから蒸し返そうという問題ではない。政府は福島一帯の山林の除染を諦めた。除染しないということは汚染されたままの状態が続くということだ。山は基本だ。水の源だ。表層水を飲料水に使っている地域はどこか、供給されている水の水源はどこかを把握して欲しいと思う。
文句を言いつつ、3・11に放映されるだろう原発関連特集番組は見ようと思う。最近は見方が陰険になってきて自己嫌悪ものだが、どの程度事実を出すかな? どの程度のごまかしをするかな? というスタンスだ。こんな見方が、私のような非力者でもできる時代になったので、このことは喜んでよいと思う。
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