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広島原爆忌

今日は広島平和記念日、広島原爆忌。75年経った。
忘れない、語り継ぐ、という意志と同時に、今現在の世界の問題として将来を見据えて思案する今日、6日。観念だけではなく日々の生活行動として、ひとつまみの小さなことでもいい、実践してゆきたい。
何の因果か、3.11 福島原発事故は日本で起きた。あれだけ酷い目に遭った日本が原発事故を起こしたのだ。
世界各地で原発事故が多発している、しかし日本では一度もない、という状態であっても誰も驚かないだろう、あれだけ広島が酷い目に遭ったのだから当然だと感じるだろう。
それが世界でいくつと起きていない原発事故が、よりによって被害国の日本で起きた。チェルノブイリ事故と同程度か、いや、それ以上だとさえ言われる大事故を日本人が起こしたのだ。自国の土地、海を汚染させた、この汚染はやがて地球を覆ってゆく。世界中の人々に対して言い訳が立たない。謝って済む問題ではない。薄めて見えなくなった、感じなくなった、で忘れてよい問題ではない。

「原子力の平和利用」という文言に同意して乗った日本が間違っていたと思っています。なぜ、どうして道を踏み外したのか、検証することを思いつきもせず、先へ先へと視線を走らせる態度は間違っていると思う。
たとえ国全体が貧乏しても、日本から原子力発電所をなくしてしまいたい。福島を中心として広がる汚染地域を忘れてはいけない。今も汚染されたままであることを肝に銘じてほしい。75日で消えるのは人の噂だけだ。
福島原発事故の影響を感じつつ生活することこそが、75年前の今日を忘れていないということの証明なのだと思っている。
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