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6月15日共謀罪可決

共謀罪が強行採決された。しかも中間報告という、寡聞にして知らぬ方法を用いての採決であったという。日本ペンクラブだけではない、国際ペンクラブも当然と言える意見を出してきた。このニュースに接することがわかっていた今朝は、猛烈な怒りを覚えるかと予想していたが、炊事をしながら横目にニュースを見て、茶番だという感想だけが表立った。
どの組織の中にも優れた人格、見識、能力を持つ人がいる。大きな組織となればなるほど、善人悪人、清濁、無能などを含有しているから、一概に貶めることはできないけれど、近過去の流れをなぞり、その流れの先端に、この共謀罪採決の様相を置いてみると、日本の近未来のありようが暗く沈んで見えてくる。正しいことを主張する静かな人は圧殺され、沈黙に追いやられ、我欲に満ちた不見識、無教養な荒くれた者が大切な国を左右しようとしている。
単に、私の感覚だけのことだが、与党の大群の中で正論を抱えながら沈黙する弱きものはさておき、野党内に巣食う隠れ与党とも言える、与党と気脈を通ずる獅子身中の虫がいる、これが一掃されたら少なくともまともな攻防、国民の目に見える攻防となっただろうと感じた。私は悪人の下位に卑怯人を置きます。
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