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今世紀最大のウイルス禍

中国・武漢から始まり、世界中を襲いつつある新型コロナウイルス。この災いが、どうか今世紀最大で最後の禍となり、以後は、このような事態が再び起こらないことを祈り、望んでいる。
この禍を、世界各地がそれぞれのお国ぶりで知恵を出し、初期段階で消火に成功するように学びますように!
悪いことばかりではないでしょう、どこかの国でワクチンが出来たら世界中に伝えてくれるはず。国境を越えて仲良くすることを、この機会に身につけるのはいかが?
言い終わらないうちから、単純なことを言うな、と馬鹿にする声が聞こえてきそうだ。
では現実に、何を見て、どう対処しようとしているか、私は。
厚生労働省が出している「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」2月25日 を読むと、発端のクルーズ船の時から繰り返されていることが、ここでも書かれている。
「感染の不安から適切な相談をせずに医療機関を受診することや感染しやすい環境に行くことを避けていただくようお願いする。」
では、どうしろというのか。それはこのように書かれている。
風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている場合、強いだるさや息苦しさがある場合は、まず、指定機関云々へ電話せよというのである。
ただし高齢者は4日待たずに2日で良いという。いきなり医者に行かずに保健所へ連絡し、保健所の判断が出たら、それに従い、次の段階へ進めというのである。
厚生労働省の、この通達を見た途端、反射的に頭に浮かんだのは落語の「寿限無」だった。とんでもなく長い名前をもらった子供が、井戸に落ちた、助けを呼ぼうと走り回るうちに、長い名前を繰り返して手遅れになるという話だ。
体調に不安を感じて2日間も待つのか、あれこれ持病を抱える高齢者が。お役所仕事で有名な保健所に電話して、どうなるものかは、寿限無以上だ。さて、そこからどれほどの時間ではない、日数を費やして次に回していただくのか。
厚生労働省の意図がどこにあるにせよ、この危機に対して国は、このような姿勢で臨む気だな、と悟った瞬間、私は科学者からの情報だけに頼ることに決めた。
寿限無の名付け親のお坊さまは、子どもの長寿と幸福を願って名づけをしました。しかし日本という国は、国民の健康と幸福を第一に願って、このような方針を出したのだろうか? 
今回のような、あるものは命を失い、あるものは職を失う、危急存亡の事態に立ち向かう場合、マスクだけに気を取られていては手遅れだ。
国の通達から身をかわしながら、科学者の知識に頼り、自力で身を守ることで切り抜けようと思う。悪く思うな、これは第二次世界大戦をくぐり抜けてきたおかげで手に入れた知恵であります。
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