東京の祭り、その2
29-05-15 08:53
トウキョウ、と決まったオリンピックにかかるお金のことで、都知事の桝添さんが文句を言っている。報道されない事情がたくさんあるだろうが、要するに東京都も文部科学省も、不満を抱えているのだろう。私の提案は、恥を忍んでオリンピック開催を返上したらよい、というものだ。繰り返すが、リビングが火事で、まだ煙が出ているのに、玄関に客を迎えようとしている姿が見える故に反対している。いま、もっとも力を注ぎ、心を砕く場は東北。福島の後始末は、終わるどころか深刻度を深めているのが事実であることを、承知しながら故意に蓋をしている政府。
私は、初対面の組織と出会ったときに、まず人々の表情と行動に注目する。たとえば病院、小売店、各種企業事務所など身近なところ、あるいは同好会でも。笑顔がみえない、仏頂面がいる、目を伏せている、帰る客が暗い、こういうところからは、離れることにしている。皆が仲良くできて、明るい気持ちが溢れている場は、よいものが生まれる土台でありましょう。
たぶん、オリンピックは行われることだろう、なんとか成功に持って行って貰いたいと、反対の気持ちを抱えつつも願う。前回の東都知事のときは、信じられないなあ、敗戦国の日本で、という驚きと共に嬉しさと感激が溢れていた。国中が胸一杯になった。振り返ると素朴であったとも感じる。二度目のオリンピック開催の年に、生きているかどうかわからないけれど、気持ちの一体化が難しい状態から胸一杯に持ってゆくのは並大抵ではない。
私は、初対面の組織と出会ったときに、まず人々の表情と行動に注目する。たとえば病院、小売店、各種企業事務所など身近なところ、あるいは同好会でも。笑顔がみえない、仏頂面がいる、目を伏せている、帰る客が暗い、こういうところからは、離れることにしている。皆が仲良くできて、明るい気持ちが溢れている場は、よいものが生まれる土台でありましょう。
たぶん、オリンピックは行われることだろう、なんとか成功に持って行って貰いたいと、反対の気持ちを抱えつつも願う。前回の東都知事のときは、信じられないなあ、敗戦国の日本で、という驚きと共に嬉しさと感激が溢れていた。国中が胸一杯になった。振り返ると素朴であったとも感じる。二度目のオリンピック開催の年に、生きているかどうかわからないけれど、気持ちの一体化が難しい状態から胸一杯に持ってゆくのは並大抵ではない。